【最新版】iPad・iPhone アクティベーションロック解除方法┃アクティベーションロックを無効にする
日本では、iPhone、iPad、iPodTouchなどのApple製品を使うユーザーは多くいます。普段iPhoneやiPadを使っているとき、突然にアクティベーションロックがかかって困っているユーザーも多くいるでしょう。それで、今回はiPhoneまたはiPadがアクティベーションロックにかかって、解除できないでお困りの皆さまのために、アクティベーションロック解除方法をご紹介いたします。
まず、アクティベーションロックとは何物?
iPhoneやiPadなどのApple製端末に標準で搭載している「アクティベーションロック」とは、端末内の設定にある「iPhoneを探す」「iPadを探す」「iPodを探す」をオンすることで有効になることで端末の不正使用や売買を防ぐ機能です。一度オンになった「iPhoneを探す」機能はApple IDとパスワードを入力しない限りはオフにできず、第三者がデータの消去などを行うことはできません。または、iPhone、iPad、iPodTouchなどの情報の復元や、iOSアップデートなどをした時にApple IDによるパスワードの入力認証を行わない限り、端末のアクティベーションはできず、パスワード入力以外は一切できなくなるのです。
iPad やiPhone アクティベーションロックという機能があるため、iPhone 紛失したとき転売防止策になっています。あくまで、ユーザーのセキュリティーを考えて実装された仕組みなのです。
アクティベーションロックを無効にする方法
アクティベーションロックがかかっているケースはよく見られます。例えば、デバイスをリカバリモードにして iTunes で復元する前に iCloud からサインアウトしそびれた場合、デバイスにアクティベーションロックがかかったままになっています。または、複数のApple IDを持ち使い分けている人は、突然にiPadやiPhone アクティベーションロックがかかる可能性があります。そのほかに、中古で購入したiPadやiPhone アクティベーションロックがよくかかっています。
その場合、アクティベーションロックを無効にしたいユーザーは多くいるでしょう。だが、場合によってアクティベーションロック解除方法が違います。ここからは、詳しくiPadやiPhone アクティベーションロック解除方法を紹介します。具体的な操作手順の案内はこちらへ>>>
【Android編】2018年無料動画ダウンロードアプリおすすめランキング
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ソニーモバイルコミュニケーションズが日本時間2018年4月16日に最新のフラグシップスマートフォンXperia XZ2 Premium発表しました。国内では2018年夏モデルとしてドコモおよびauからの発売が噂されています。同社が発表した「Xperia XZ2 Premium」は、同シリーズの3機種の中で最も高いハードウェア仕様を誇ります。同じXZ2シリーズのXperia XZ2/XZ2 Compactや、Premiumの前モデル「Xperia XZ Premium」とは何が違うのか?注目されるところは何かについて、Xperia XZ2 Premium 2018夏モデルの主な特徴やスペックを調査します。またはXperia XZ2 Premium発売日や価格などの情報も紹介します。
Xperia XZ2 Premium 2018夏モデルの主な特徴
Xperia XZ2 Premiumはダイナミックバイブレーションシステム、ワイヤレス充電、背面指紋センサーといった基本機能がXperia XZ2を踏襲します。本体デザインもXperia XZ2を踏襲し、シームレスなアルミフレームに曲面のガラス背面を採用しました。一方で仕上げは異なっており、Xperia XZ2の背面は「光の透過」をイメージしたのに対し、Xperia XZ2 Premiumは「光の反射」を意識したといいます。湾曲した3Dガラスとアルミフレーム、鏡面仕上げの背面が特徴です。
特徴①~高性能デュアルカメラを搭載
Xperia XZ2 Premiumは超高感度デュアルカメラ「Motion Eye Dual」を搭載し、4K HDRの動画撮影機能と4K HDR対応ディスプレイを搭載した世界初のスマートフォンであることが大きな特徴です。まず、このXperia XZ2 Premiumカメラはf/1.8の1900万画素カメラとf/1.6の1200万画素カメラの構成で、「最高感度のISO 12800による動画撮影」や「超高感度のISO 51200による写真撮影」が可能だということです。
AppleやSamsung、Huaweiなど主要メーカー各社は背面デュアルカメラ搭載モデルをラインナップに必ず入れていますが、Sony Mobileもようやくこの流れに乗る形となります。
特徴②~5.8型 4K HDRディスプレイを搭載
Xperia XZ2 Premium がフルHD動画撮影時には5軸の手ブレ補正に対応します。さらに、960fpsのスーパースローモーション映像をFull HDの高解像度で撮影できます。4K HDR動画の撮影に対応するほか、従来の4K HDRディスプレイより11%大きく、30%明るい5.8インチ4K HDRディスプレイを採用しました。解像度は2160×3840ピクセル。4K HDRの撮影と表示が同時に行えます。
つまり、世界で唯一の「4K HDR映像の撮影も再生もできる」スマホなのもアピールポイントです。なお、アスペクト比は16:9に留まります。Xperia XZ2 Premiumカメラで4K HDR対応の映像や写真などを楽しむことができます。
特徴③~賢い充電機能
Xperia XZ2 Premiumのバッテリー容量は3540mAhに増量しました。Android OSも省電力機能を組み込んでいますが、Xperia独自のスマートスタミナにも対応します。電源が切れると推測された場合は、STAMINAモードの有効化が提案します。または、Qnovo Adaptive Chargingに対応します。バッテリの過負荷状態を防止するために接続時のバッテリー状態を監視し、電流レベルを調整できます。電池の劣化を防ぎます。
そのほかに、満充電のバッテリーに充電器を差したままだとバッテリーが劣化しがちですが、バッテリーケア機能により、端末の充電を90%程度にとどめておき、起床時間の直前に100%に満充電されるような賢い機能も備えます。
特徴④~音に合わせて振動する「ダイナミックバイブレーションシステム」
Xperia XZ2 Premiumは前モデル比で20%の音圧向上で「Xperia史上最も音が大きくできる」というのも特徴です。さらに、視聴する映像やゲームの音をリアルタイムに解析し、コンテンツに合わせて端末のバイブを振動させる「ダイナミックバイブレーションシステム」を搭載しました。映画の爆発音や派手な演出、ライブミュージックの音圧を体感できる仕組みとして、より没入感を高めるとしています。バイブをするアクチュエーターを大型化し、横振動させることで強い振動を可能にしているそうです。音を自動で分析するので、映画、ゲーム、音楽といったあらゆる音に対応できる点は強みでしょう。
特徴⑤~Xperia XZ2 Premiumイヤホンジャックを廃止
Xperia XZ Premium」は3.5mmヘッドホンジャックが搭載されていましたが、最近はBluetoothヘッドホンでもノイズキャンセリングに対応している製品も増えていることから、「Xperia XZ2 Premium」ではイヤホンジャックを廃止したということです。「Xperia XZ2 Premium」は同梱されているUSB Type-Cの変換アダプターや、Bluetooth用のヘッドセットを使う必要があります。有線のノイズキャンセリングヘッドホンを使っているユーザーは注意が必要でしょう。
Xperia XZ2 Premiumスペック詳細VS Xperia XZ Premium
これからは「Xperia XZ2 Premium」と「Xperia XZ Premium」のスペックを比較してみました。
Xperia XZ2 PremiumとXperia XZ Premiumの違うところをチェックしましょう>>>。Xperia XZ2 Premium発売日や価格
Xperia XZ2 Premium 2018の発売日はまだ正式に発表していないですが、例年の流れで行くと、大手キャリアから発売するということです。現在の最新情報によって、
Xperia XZ2 Premium発売日は2018年夏。販路はグローバル市場。
2018年夏は、新しいXperiaファミリーが市場を盛り上げてくれそうです。
または、Xperia XZ2 Premiumの価格に関する情報は現時点ではほぼ皆無です。ただ、海外ではXZ2の発売当初の価格がXZ1以上、XZ Premiumとほぼ同額という点からして、このXZ2 PremiumはXZ Premiumよりは高くなり、12~14万円程度にはなることを覚悟したほうがよさそうです。
iPhone SE2 最新情報:量産開始、発売日は近頃!
iPhone SE2が遂に発売か?
iPhone SE2が遂に発売かと噂になっているのは、あるリーク情報からです。
それは、台湾のニュースメディア『Digitimes』が発表しています。
そのニュースの内容によると2018年にiPhone SEに似た新しい価格のスマートフォンを準備していると報道しています。
For the entry-level sector, Apple is preparing a new inexpensive smartphone similar to the iPhone SE for 2018, featuring the wireless charging functionality, but not 3D sensing. The smartphone will begin mass production in the second quarter with the official launch in May or June, Lin noted.
出典元:Digitimes
その他のiPhone SE2の情報としても台湾の『Wistron』という会社のベンガルー工場で生産しているという噂も出ています。
今回のTweet内容を確認してみると、「iPhone SE2」のchord nameは「Jaguar」で「iPhone8」などと同じく「ガラス」の筺体を採用し、「ワイヤレス充電」に対応しているとしています。またすでに大量生産を開始しており、もうまもなく発売を開始すると予測することができます。
【おすすめ記事】
iPhone SE2とSEどっちがいい?iPhone SE2 VS iPhone SEの違いを徹底比較!
AppleがiPhone SE2、2018年上半期に発売するという事で話題になっていますね。
機種変更を検討している人はiPhoneSE2にするか?iPhoneSEにするのか?と迷っているでしょう。
この記事でiPhoneSE2とiPhoneSEの違いを徹底比較!
iPhone SE2 VS iPhone SE の目次
- iPhone SE2とSEの違い①:デザインの比較
- iPhone SE2とSEの違い②:カラーラインナップの比較
- iPhone SE2とSEの違い③: カメラ性能の比較
- iPhone SE2とSEの違い④: スペックの比較
- iPhone SE2とSEの違い⑤: 新機能の比較
- iPhone SE2とSEの違い⑥: 価格の比較
iPhone SE2とSEの違い①~デザイン
iPhone SE2は、iPhoneXと同じようにホームボタン廃止で顔認証(Face ID)を採用しています。顔認証を可能にするTrue Depthカメラはフロントに搭載され、ディスプレイの上部に凸凹を形成してしまうノッチ(切り欠き)も同じデザインとなっています。前モデルの「iPhone SE」よりベゼルは細くなっており、ディスプレイサイズは0.1インチアップの4.2インチサイズとなっています。
または、「iPhoneSE2」のバックパネルは従来のアルミニウム製のものではなく、「iPhone4」「iPhone4s」のようなガラスコーティングにデザインになるとのことです。
それ以外の全体的なデザインは、現行のiPhone SEを踏襲しています。
iPhone SE2とSEの違い②~カラーラインナップ
iPhoneSEでは、
・シルバー
・ゴールド
・ローズゴールド
・スペースグレーの4色です。
どれも光沢のある綺麗な色でしたね。
iPhoneSE2の場合、
・シルバー
・ゴールド
・ローズゴールド
・ジェットブラックの4色です。
初代のカラーと大体同じです。
iPhone SE2とSEの違い③~カメラ性能
iPhone SE2のカメラは、
メインカメラ:1200万画素
フロントカメラ:500万画素
iPhone SEのカメラは、
メインカメラ:1200万画素
フロントカメラ:120万画素
次は手ぶれ補正についての比較です。
iPhone SE2では iPhone7の性能を継承すると言われているので光学手ぶれ補正は付きます。
iPhone SEには光学ではないものの手ぶれ補正がついていました。
iPhone SE2とSEの違い④~スペック
ここからはiPhone SE2とiPhone SEのスペック詳細について比較してみます。iPhone SE2とSEどっちがいいのか?見やすくなります。
さて、下記の内容を確認しましょう。
機種 |
iPhone SE2 |
|
ディスプレイサイズ |
4.2インチ |
4.0インチ |
CPU |
A10チップ |
A9チップ |
メモリ |
2GB |
2GB |
顔面認証 |
3D顔面認証「Face ID」 |
無し(3Dホームボタン) |
iSightカメラ(背面カメラ) |
1200万画素 |
1200万画素 |
FaceTimeカメラ(前面カメラ) |
500万画素 |
120万画素 |
ストレージ容量 |
32GB/128GB |
32GB/128GB |
バッテリー容量 |
1,700mAh |
1,624mAh |
高さ×幅×厚さ |
未知 |
123.8×58.6×7.6(mm) |
重量 |
未知 |
約113g |
【裏技】iPhoneアプリアップデートできない・ダウンロードできない時の対処法
iOS 11搭載のiPhoneでは、App Storeのアプリをアップデートできない、またはダウンロードできないという不具合問題がありました。
原因については、App Storeに障害が発生、通信環境が悪い、アプリ自体の損害、デバイスに不具合がある、
または空き容量が足りないなど、いくつもあります。
現在、iPhoneでアプリをアップデートしようとすると、
「確認が必要です」や「Verification Required.」といった請求情報エラーメッセージが出てきて、
iPhoneアプリアップデートできない人は多くなります。
"確認が必要です。
請求書情報を見るには「続ける」をタップしてサインインしてください。"
"Verification Required.
Tap Continue and sign in to view billing infomation."
日本国内のApp Storeを利用している場合、本来は日本語のボックス「確認が必要です~」が表示されますが、
最近は英語のボックス「Verification~」が表示されるケースも報告されています。
iOS11.3ベータ4がリリース!新機能や不具合情報まとめ!
Appleは日本時間3月6日にiOS11.3の4番目のパブリックベータ版「iOS 11.3 Public Beta 4」(ビルド番号15E5201e)をリリースしました。開発者向けにも同時リリースです。
macOS 10.13.4 beta 4 (17E170c)、tvOS 11.3 beta 4 (15L5198d) も同時に利用可能です。
Appleの公式サイトを見ると、iOS11.3は大型アップデートになる模様です。
iOS 11.3の正式リリースはいつ?
Appleは「今春」に正式リリースを予定しています。正式にリリースされると、開発者やテスト参加者でなくても、対応機種があればアップデートできます。
『iOS 11.1』と『iOS 11.2』は、ベータ版公開から正式リリースまでにかかった日数が30日強です。
ただし過去2年の例を見ると「iOS x.3」は、ベータ版の期間がその前のバージョンよりも長くなる傾向にあるようです。『iOS 9.3』も『iOS 10.3』も60日を超えています。
iOS11.3の注目すべき新機能や変更内容
新しいアニ文字を追加
『iPhone X』で利用できるアニ文字に、ドラゴン・熊・頭蓋骨・ライオンが追加されます。
AirPlay 2
AirPlay 2は先日公開された『iOS 11.2.5』で一部の機能が利用できるようになり、アプリごとに曲やPodcastなどを再生する対応機器を選べます。
iOS 11.3ではさらにAirPlay 2の機能が追加され、複数の対応機器で同時に1つの曲やPodcastを再生できるようになります。
ARKit 1.5
拡張現実(AR)アプリに提供されるツールがアップデートされ、現実世界の風景に付加できるCGがよりリアルに表示できるようになります。
Appleの発表によれば、垂直面(例:壁)や不規則な形をした水平面(例:テーブル)にARでオブジェクトを配置できるようになるほか、カメラのオートフォーカスに対応し、映像の解像度も向上します。
iBooksは名称変更か
電子書籍・PDFを読んだり管理したりできるiBooksアプリの名前が、ベータ版iOS 11.3では「Books」に変更されました。
Apple Musicでミュージックビデオを拡充
Apple Musicでミュージックビデオのラインアップが拡充され、プレイリストを使って連続再生できるようになります。
iOS 11.3にあわせてビデオが拡充されるのか、それとも今月から拡充が始まっているのかは分かっていません。
HomeKitのセキュリティ向上
iOS 11ではHomeKit対応家電・家具を第三者が無断で操作できる問題が見つかり、悪用され得る弱点はすでに修正されました。
iOS 11.3ではこうした問題への対策が強化され、具体的な内容は不明ですが、プライバシーやセキュリティを新しい認証方式で確保するとしています。
緊急通報時に位置情報を送信
iOS 11.3でiPhoneは『Advanced Mobile Location』に対応します。
この機能は、対応する国で警察・消防などに通報する際、携帯電話の位置情報を相手に自動送信するもの。おもに欧米に導入されているようです。
日本では、通報先にGPSや基地局を使った位置情報を送信する仕組みが導入されており、iPhoneもすでに対応しています。
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iOS11.3アップデート対象端末
今回のiOS 11.3へのアプデートは次のiOSデバイスで行うことができます。
iOS11.3不具合情報
※不具合があり次第更新